シーリングライトには色々な種類があるので、交換する際に業者への依頼が必要かどうか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
希望するインテリアにするために、照明の効果は欠かせないため気になりますよね。
そこでこの記事では、シーリングライトの交換について解説していきます。
▼シーリングライトの交換自身でも可能
シーリングライトの交換は、ご自身で行うことが可能です。
ただし天井の電源ソケットに接続するタイプの「引掛けシーリング」であることが条件です。
配線から直結するタイプのシーリングライトは、ご自身での交換はできません。
電気工事士の資格を持った専門業者に依頼することが必要です。
無理にご自身で行うと、感電するなど事故の原因になり非常に危険です。
▼LEDへの交換がおすすめ
シーリングライトをLEDに交換すると、経済的になるためおすすめです。
LEDライトは初期費用が高めなものの寿命が長く電気代も安くなるので、結局はコストカットに繋がります。
一度LEDに交換すると、10年以上は電球の交換が必要なく楽ちんです。
ただし、シーリングライトを設置したい場所に電気が通っていない場合は、電気工事士による配線工事が必要です。
配線工事には15,000~20,000円ほどの費用がかかります。
▼まとめ
引掛けシーリングが採用されているシーリングライトなら、ご自身での交換が可能です。
さらに、LEDライトに交換すると経済的でしょう。
羽島市の『ミズノ電気サービス』では、岐阜県内をはじめ揖斐郡にて電気工事を承っております。
LEDライトへの交換・EV
コンセント工事のご依頼などがある場合も、お気軽にご連絡ください。